プロジェクトタイプにおける「仕事」と「取引」について
プロジェクトタイプの「仕事」と「取引」とは
プロジェクトタイプの仕事では、募集中の「仕事」にワーカーが応募し、クライアントが発注することで「取引」が開始します。
例えば、仕事Aに3名のワーカーから応募があり3名に発注した場合、「仕事」の中に3件の「取引」が開始している状態になります。
そのため「仕事」と「取引」は、区別してお考えください。
「仕事の終了」と「取引の中止・終了」
▼仕事の終了
仕事を終了する場合、仕事内の全ての「取引」が中止・終了している必要があります。
1つでも進行している「取引」がある場合、「仕事」内に有効な取引があるため「仕事」を終了することはできません。
全ての「取引」が中止・終了されると「仕事」の終了操作が可能になります。
◆ガイド
お仕事の募集期間の変更・停止・追加募集・終了について
▼取引の中止・終了
「取引」の中止・終了は以下の場合が該当します。
◆取引の中止
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- 発注後に取引中止を依頼し、相手方が承認した場合
- 発注後に取引中止を依頼し、相手方が承認・非承認を判断せず、14日経過し取引中止が自動承認された場合
◆取引の終了
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- クライアントが検収し、お互いの評価が完了した場合
◆ガイド
公開:2022年06月13日